サクラ・インド・ムリア株式会社

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UJCについて

日本で技能実習生を受け入れる企業は、送出機関と直接契約を結ぶことは出来ず、国から認可されている監理団体と契約します。

監理団体と提携している送出機関の人材の中から実習生を受け入れるため、どの監理団体と契約するかによって人材や管理体制が大きく変わってきます。

サクラ・インド・ムリアでは、インドネシアの技能実習生送り出し機関「ユニバーサルジャパンコースーUNIVERSAL JAPAN COURSEー」（UJC）と契約している監理団体と提携しています。

インドネシア送り出し機関
ユニバーサルジャパンコース
UNIVERSAL JAPAN COURSE（UJC）

ユニバーサルジャパンコース（UJC）は、2005年にインドネシアにおいて日本語訓練機関として設立し、翌年2006年に日本国技能実習送り出し実施機関許可を取得、2007年技能実習送り出し機関として事業を開始しました。

UJCでは、日本企業への質の高い人材派遣をコンセプトに、技能実習の経験を持つ指導者のもとで、日本語基礎教育や日本における労働倫理、受け入れ企業の事前指導を行っています。

日本の皆様へ

1995～1997年の2年間、IMMジャパンの研修生として日本で得た経験と知識をインドネシアの若者に普及したいという思いから、UJCを設立しました。

技術移転、仕事の規律、仕事のスキルと高い仕事倫理のため、インドネシアと日本政府のプログラムである日本へのインターンシッププログラムを社会化することです。
このプログラムで若い力を日本に橋渡しすることにより、私たちは、信頼と経験、洞察力を身につけ、資格の取得や最新技術を習得し、日本とインドネシアに、繁栄と経済の進歩と良い利益をもたらすことを願っています。

UJC代表アリススティクノ